Travis Japanが生活のすべてになった今年の振り返り②

今年の振り返りなんてタイトルをつけたくせに、前回のブログではやっと年が明けたところで終わってしまいました。

今回こそ今年を振り返ります。

と思ったらやっぱり長くて、、、途中までです。。

 

 

3.ジャニーズJr.チャンネルとの出会い

SixTONESが好きだと認めた私はまずイミレを3形態購入した。ハイタッチ会の応募は発売一週間で期限だったと思うが、ちょうどその期限が来た頃に購入したため応募はできなかった。

このころからYouTubeを見るようになった。好きになったり気になるととことん知りたい性分のため、まずはJr.チャンネルの古いものから順番に視聴していった。YouTubeのおかげで各メンバーのことを手軽に知ることができ、より好きに拍車がかかる。

その結果、ファンクラブに入ることにした。

この頃欅坂46のファンクラブにも入っていたが、悩みに悩んで欅のファンクラブをやめてストに入ることにする。なんせファンクラブに入っていたところでなんの動きもなかったのだ。欅のオタクには怒られそうだが、私はもう待てなかった。

ストのファンクラブに入ったのが確認したところ2月2日だった。まだ私はTravis Japanに気づいていない。そう、Mステを見逃しているのである。。

 

 

4.素顔4

順調にストのオタクの道を歩み始めた私がストtubeまで見尽くすのにそう時間はかからなかった。全部見終わった私は、じゃあ他のグループでも見てみようかなとまずは同時デビューということでSnowManを見始めた。そして、素顔4の尊さに気づく。

欲しい。受注生産ということは知っているが、とても欲しい。調べてみた。気軽に手を出せる値段ではなかった。ジュニアの希少性や儚さはこういう限定感から生まれるのかなと思ったりもした。でもライブをするSixTONESこそ本領発揮している姿なんじゃないか、それを知らないで好きなんて言いたくない!ってことで入手。大人でよかった。もちろん入手したのはSixTONES版。この素晴らしさについては今回は語らない。なんせすでに長すぎるので。

目的がストのかっこいい姿のため、しばらくはDISC2と3を楽しむ。

 

そしてようやく8.8に手を出した私はそこで初めてことの残酷さを知る。

ステージ上で涙する川島如恵留を見た。

 

 

5.川島如恵留の涙

私にとって8.8は単にデビュー発表されたライブであり、その名の通りお祭りのようなものなんだろうと思っていた。元々ジャニーズ界隈に疎かったためデビュー発表のもつ重さが、意味がわかっていなかったのだ。

そんななか目にした涙。

 

衝撃だった。

 

この人は何の涙を流しているのだろうか。

ステージ上でこんなに感情を出すことがあるのだろうか。

そもそもこの人は誰なんだろう。

どんな背景があるのだろう。

涙の意味が知りたい。

いろんな思いを抱いた。

川島如恵留を知りたくなった。

 

Travis Japanに出会った。